江尻京子は、ゴミニスト。
ゴミニストとは、「ごみ」が好きで仕事と活動と趣味の境目がない人のことを指す、江尻京子の造語です。
また、ある映像関係者が「ゴミニストはごみ問題ジャーナリストの略ですね」と言ったのを受けて、「ジャーナリストとは響きがいい」とばかりに肩書きのナンバーツーにすることにしました。
大学卒業後、横浜にある女子高校の商業科教員を経て、1990年よりごみ問題にかかわるようになりました。
現在は、家庭系廃棄物を専門分野として雑誌、新聞等への連載、講演を行う一方、特定非営利活動法人東京
・多摩リサイクル市民連邦(通称 市民連邦)の事務局長や恵泉女学園大学で非常勤講師をしています。科目は「廃棄物とリサイクル」。
2002年4月からは、市民連邦が多摩ニュータウン環境組合(八王子市 町田市 多摩市で構成する一部事務組合)から管理運営を受託した多摩ニュータウン環境組合リサイクルセンターのセンター長も仕事の一つになりました。月曜日が休館日で、他の日の昼間はほとんどセンターに詰めています。 以前、あるプラントメーカーのコンサルタントとして、行政から運営受託しているリサイクル施設についての助言や提案をし、市民がごみ処理やリサイクルを自分の暮らしの延長として実感してもらえるようなしくみづくりをまとめました。こうしたことも現在のセンター運営にはとても役に立っています。
国や自治体等の環境やごみ問題、NPOに関しての委員も務めています。
ゴミニストの拠点は、エコロジー&エコノミー・ジェネレーション・リサイクルの頭文字をコンセプトとした、えじり企画事務所。小さな事務所ですが、原稿を書いたり、新しい企画を考えたり、市民活動の作業場になったりしています。